芦屋市議会 2021-12-10 12月10日-04号
2つ目は、芦屋市制施行80周年記念式典での手話通訳者、テロップ・字幕についてです。 11月に行われたこの式典は、芦屋市の重要な式典の一つであると考えます。しかしながら、その式典を見ていると、式典の壇上には手話通訳者の姿がありません。その後、動画がネット上にアップされてますが、手話もなく、テロップ、いわゆる字幕もありません。
2つ目は、芦屋市制施行80周年記念式典での手話通訳者、テロップ・字幕についてです。 11月に行われたこの式典は、芦屋市の重要な式典の一つであると考えます。しかしながら、その式典を見ていると、式典の壇上には手話通訳者の姿がありません。その後、動画がネット上にアップされてますが、手話もなく、テロップ、いわゆる字幕もありません。
2015年策定の芦屋市創生総合戦略において、本市は40年後、芦屋市制施行120周年の節目の年に当たる2060年の推計人口は7万3,848人、それに対し人口ビジョン、つまり人口目標を8万6,876人と掲げました。画面を切り替えてください。
現在、臨港線壁画に描かれている絵画は、そもそも平成2年、1990年、芦屋市制施行50周年記念事業芦屋ウオール・ペインティングイベントとして行われたものであります。当時の資料によりますと、主催は芦屋ウオール・ペインティング実行委員会。といっても、その住所は市役所内市長室となっております。後援が芦屋市と芦屋市教育委員会、協賛が関西ペイント株式会社で賞金やペンキを協賛していただいていた模様です。
初めに、今回発行した市民便利帳をNTTタウンページとの合冊版で発行した経緯経過につきましては、前回は平成22年度に芦屋市制施行70周年記念事業としてNTTタウンページとの官民共同事業で発行いたしましたが、その後も市民の方々から継続した発行の御要望をいただいておりました。
また、11月になりますと、3日の文化の日に、芦屋市制施行70周年記念式典をとり行います。議員各位におかれましては、各式典にぜひとも御出席いただきますようお願い申し上げます。次いで、13日、14日には、芦屋市保健福祉センターにおきまして、芦屋保健福祉フェアと、第3回芦屋市民フェスタが同時開催されます。
特に本年は、芦屋市制施行70周年の大きな節目の年でもあり、(仮称)芦屋市福祉センターのオープン、山手幹線の全線開通など、これまで懸案となっていた事業についても新年度中に完成をいたします。今回の予算は、これからの将来、芦屋市にとっても大切な予算であることは間違いありません。
芦屋市制施行70周記念事業では、市民の皆様との協働により、平成22年11月3日に記念式典や祝賀事業をルナ・ホールで開催するほか、市制施行70周年を記念し、記念写真集「芦屋の四季・70選」の発刊をはじめとする記念事業を行ってまいります。 以上、具体的な取り組みを申し上げました。 最後に、行財政運営について申し上げます。
以上で討論を終えますが、2000年度は芦屋市制施行60周年、市議会60周年の記念すべき年でありました。にもかかわらず、市の歴史始まって以来の汚職事件によって、不名誉な事態を招いてしまいました。